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財産は盗奪である。 プルードン

昨日の夢の中で二股かけてた。そーゆうのどうかと思う。




ウチのひいじいちゃんとその兄弟はなかなかに面白いドラマティックな人生を歩んでいます。
しかしひいじいちゃんとその兄弟の話題なんてしようと思ってもなかなか出来たものじゃない。


つーワケで今回は管理人が6歳の時に90歳で昇天したひいおじいちゃんについて少々。




ひいじいは熊谷家4兄弟の下から二番目だったと思います。
父の熊谷何とかさんは明治の文明開化で成功した実業家。財閥まではいかなかったようだが。
イメージ出来ない人はるろ剣の武田観柳で良いと思う。勿論悪人じゃないよ。
そんな父は巨額の財産を持て余しひいじい含む4人の息子たちへ譲渡。


1人はどんな使い方したのか忘れました。親戚に聞けば分かるけど。


一番情けないのは長男。
親から継いだ莫大の富を全て遊郭やら賭博につぎ込み遊び回る。
巨額の富とはいえ働きもせず生きるのは難しく使い果たした挙句行き倒れ。
※遊郭・・・・・・現代で言うところの風俗。

管理人にもこの血が僅かにあると考えると妙に納得します。


一番カッコいいのは次男。
当時の東大京大といった難関国立大学の難しさは今の比じゃありません。
当時の大学は今と同様入学が難しいのは当然のこと学費が高く富豪で無いと先ず不可能です。
増してや当時は教育の水準も低く中学を出たら働くのが当たり前の時代。
つまり本当の金持ちでありながら現代以上に賢いという正に選ばれた人間しかいけませんでした。

次男は才知に優れていたので父からの資金を使い東京大学へと進学。
そこである教授の教えに心酔、その方の掲げる思想社会主義へと染まります。
しかし当時社会主義は日本において迫害されており国の号令の元弾圧を受けます。
次男もまた例外ではなく辛酸も舐めましたが耐え抜きます。
しかし教授は我が身惜しさに弾圧に屈し社会主義の道を放棄。
それに衝撃を受けた次男は思いつめた果てに自殺を選択します。

やっぱ天才は違うな。自殺て。因みにこの方の一生を綴った本もあります。
つかコレは正直題材としては面白いのでこの話を元に小説書きたいです。

管理人にもこの血が僅かにあると考えるとなんだか納得いきません。


一番間抜けなのはひいじいちゃん。
ひいじいも決して無為に過ごしたわけではありません。資産作りに奮闘します。
父から継いだ富を元になんと外国に着眼。アフリカへ飛び起業します。
農業方面らしいのでプランテーションとかじゃないだろうか。現地での調整も順調。
しかしさあこれからという時になんとマラリアに感染。療養のため仕方なく帰国。

ひいじいには二人の娘がおりその長女は娘を三人、その末っ子の長男が管理人です。
ひいじいの娘の次女は女児を生み、三姉妹で男児を生んだのは管理人の母のみ。
つまりひいじいがマラリアにかからなければ今頃は直系である管理人が会社を継げたのに。




そんなわけで巨額の財産は見事なまでに後世に活かされる事はありませんでした。
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テーマ : 政治
ジャンル : 政治・経済

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めでたしめでたし(ぇ

>匿名希望さん
実に惜しい。
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